2019-03-13 第198回国会 衆議院 外務委員会 第3号
御指摘ございましたとおり、外交アーキビストを認定分野の一つといたしまして、省内公募でもって募集を開始したところでございますけれども、この募集状況というものに関しましては、本人がみずからの専門性を踏まえて、いわば自薦の形で応募している、そういう制度でございますので、募集ですとか選考の途中経過についてお答えすることは差し控えさせていただければというふうに思います。
御指摘ございましたとおり、外交アーキビストを認定分野の一つといたしまして、省内公募でもって募集を開始したところでございますけれども、この募集状況というものに関しましては、本人がみずからの専門性を踏まえて、いわば自薦の形で応募している、そういう制度でございますので、募集ですとか選考の途中経過についてお答えすることは差し控えさせていただければというふうに思います。
また、既に省内公募により若手を中心に構成される文部科学省未来検討タスクフォースにおいて議論が現に行われております。 今後、本創生実行本部におきまして、中間まとめで指摘された事項も踏まえつつ、若手職員の意見もしっかりと聞きながら、私自身が先頭に立って文部科学省一丸となって再発防止策の検討を行い、新生文部科学省の創生に向けて取り組んでいく強い決意で臨んでまいります。
このため、先般、私を本部長として、有識者を含むメンバーで構成される文部科学省創生実行本部を設置させていただいたほか、省内公募によって若手を中心に構成される、文部科学省未来検討タスクフォースにおいて既に議論をさせていただいております。
このため、先般、私を本部長とし、そして外部有識者も含むメンバーで構成される文部科学省創生実行本部を設置したほか、既に省内公募により若手を中心に構成される文部科学省未来検討タスクフォースにおいて議論が行われております。
この改革につきましても、外務省を挙げて、五千人の職員の方を挙げてやらなきゃならない大変な量でもありますし、例えば人事制度につきましても、大きな分野で五項目、例えば一番の例を挙げますと、平成十四年八月の人事異動から省内公募制を試験的に導入していくんだと。それから、初年度は本省、在外合わせて約五十のポストを対象にする等々、たくさんあるわけです。
これにつきましては、今度の「開かれた外務省のための十の改革」の中で、やはり、いわゆるノンキャリと言われる方々、キャリア、1種でない方々について、適材適所でやっていくということを出しておりますし、今回、五十のポストについて省内公募を今やっている最中ですけれども、こういった試みももっと広げていく必要があるだろうと思います。